下北沢の活性化

※3Cを用いて、下北沢を例に記載
1)市 場:高難易度のマーケットエリア
住宅街かつ繁華街という2つの顔を持つマーケット
下北沢は多種多様かつレベルの高い付加価値がお客さまに評価頂き、住みたい街ランキングなどでも常に上位に位置する街として多くのお客さまに愛されています。
つまりは
◎住宅街
◎繁華街(商業地)
という2つの側面を持った、都内でも数少ない特徴のある町であり、アプローチとして難易度の高いエリアといえます。
2)市 場:競合エリアの存在
下北沢周辺にある魅力的な街
しかし小田急線と井の頭線が通り利便性が高い反面、渋谷や新宿といった魅力的な繁華街が近くに多いために、お客さまが下北沢ではなく他の街に足を運ばれることが発生しています。
下北沢では、いかにしてお客さまに下北沢の良さを理解頂いて、実際に下北沢に足を運んで頂き、喜んで頂くか、という課題を常に抱えています。
3)競 合:多くの付加価値が存在する下北沢
下北沢内部での激しい競争
下北沢にはカフェや雑貨、古着などなどお客さまに喜んで頂くことのできる数多くの付加価値提供者が存在します。その数は1500〜2000共言われています。
しかし一方で人気のある街であるために、賃借料が高く採算がとれない店は撤退せざるを得なくなり、店の入れ替わりが激しいことも事実です。そしてその原因の中にはお客さまに高く評価されているにもかかわらず、認知されていないためにやむなく閉店を余儀なくされてしまう事もあるのです。
下北沢では”良いお店であるにも関わらず、認知度が不足しているがために下北沢から姿を消していってしまう”、という、何よりも「お客さまにとってマイナス」となる状況が起きています。
4)市 場:低顧客単価&低消費量
低顧客単価と低消費料から来る

下北沢は町の特性として、顧客単価が低いことがあげられます。
飲食であれば、2000円でたらふく食べて、たらふく飲めるお店も珍しくありません。
そしてお店の方々が口を揃えて話をすることが、『人は多いものの、なかなか買物をされる方が少ない』、ということがあげられます。
そんな低顧客単価、低消費量という特徴があります。
5)提供者:事業継続の困難
都内でも有数の高賃料
下北沢が抱える問題として、賃料の高さがあります。
下北沢の坪単価は場所によっては10万と言われたり、大通りであれば4万以上が一般的な相場と言われます。
この価格は銀座の外れや六本木ヒルズ近隣の坪単価とほぼ同等の金額とも言えます。
6)"認知"から始まる下北沢の活性化
情報の発信を通じた下北沢の"認知"〜"来店"を促進

歩楽里ではエリア情報サイトの"ぶらり下北沢"を始め、各種サービスを通じて、下北沢情報の"認知"から"来街"、"来店"を促す活動を行ない、下北沢に活性化を目指しております。

