気仙エリア - 企業沿革 -

History

- 企業沿革 -

2021年

4月

福島県蔵元"笹正宗"さんとの海中熟成コラボ

福島県喜多方市の酒造メーカー笹政宗酒造とのコラボで海中熟成酒"喜TAKATA"100本の水揚げ並びに販売を行い、完売。


7月

【世界初】海中熟成缶詰取組み

陸前高田市内のタイム缶詰と共同で世界初となる海中熟成缶詰の設置を実施。

2020年

2月

全国版コンクールにおける賞受賞

2019年度ふるさと名品オブザイヤー地方創生賞 受賞
3月

農水省ビジネスコンテスト ににおける賞受賞

農水省主催ビジネスコンテストにて、優秀賞受賞。


8月

【日本初】海中熟成珈琲初お披露目会

陸前高田市内のカフェ東京屋と世界初となる海中熟成珈琲の水揚げとお披露目会を市内にて開催。


12月

海中熟成フェア初開催

第1回目となる陸前高田で様々な海中熟成に関する体験やお得に飲めるイベント、広田湾海中熟成フェア2021を開催。


2019年

1月

地元ブランド米のPRイベントの実施

陸前高田市のブランド米、たかたのゆめの消費拡大を目的として、地元児童を参加者とするおむすびワークショップを開催。


4月

世界唯一の海中熟成体験正式版スタート

世界唯一の陸前高田でしか味わうことのできない体験型観光コンテンツ「広田湾海中熟成体験」の本格スタート。


9月

日本伝統とアーティストと日本酒のコラボプロデュース

気仙沼の蔵元"角星"シンガーソングライター中村月子(avex所属)と新気鋭の日本画家丁子紅子のコラボ日本酒をプロデュース


11月
地元の果物の収穫体験と合わせた海中熟成果実酒体験トライアル(米崎リンゴ) 【農  × 海(海中熟成)】


岩手県初となる第13回産業観光まちづくり大賞金賞(最高賞)受賞


「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2018(復興庁主催)にて優秀賞受賞


12月

地元ブランド米のPRイベントの実施

陸前高田市のブランド米、たかたのゆめの消費拡大を目的として、地元児童を参加者とするおむすびワークショップを開催。(市役所からの受託)


2018年

1月

岩手県主催漁業の担い手不足に対する提案事業

将来的な漁業の担い手を確保するための広田湾を中心とした漁業体験ツアー実施(岩手県事業)※2016年、2017年も継続実施


2月

加工食品の岩手県コンクール最上位賞の受賞

「いわて広田湾・牡蠣のバーニャカウダ」が平成28年度 岩手県水産加工品コンクールにて最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞。


4月

地元ブランド牡蠣の首都圏におけるプロモーション

東京下北沢の9店舗で開催する広田湾産ブランド牡蠣 ”雪解け牡蠣フェア” 開催

第18回気仙フェア2017秋開催(企画運営出店)

11月

海中熟成のトライアルスタート

地域資源を海中に沈めて付加価値を高めることで、特産品販売や観光などの外部需要獲得を狙う広田湾海中熟成プロジェクトの初トライアル企画、運営


3月

陸前高田市主催ビジネスコンテスト入賞

  "みんなの夢AWARDin陸前高田(市役所主催ビジネスコンテスト)ファイナリスト。


5月

開発商品の全国コンクール賞受賞

平成29年度優良ふるさと食品中央コンクール(2018年2月) ●一般財団法人食品産業センター会長賞 受賞


2017年

7月

開発商品の全国コンクール賞受賞

「いわて広田湾・牡蠣のバーニャカウダ」が岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリにて最優秀賞(岩手県知事賞)、特別賞(いわて農林水産振興協議会長賞)のW受賞。


12月

首都圏における地域資源の認知消費拡大イベントの実施

東北沿岸地のSAKEを集め、路上イベントと飲食店(15店舗)提供により、認知と消費を促進する下北沢SAKEフェア2017(企画運営)初開催。(継続開催中)


2016年

11月

広田湾産わかめの認知&消費拡大の取組み

広田湾産わかめの存在と品質認知ならびに消費拡大を目指すW-1グランプリ(わかめのレシピコンテスト)の企画開催


2013年

2月

認知と消費を促進する首都圏イベントの開催

都市部と地方をつなげる観光&特産品イベントを日本でも有数の人気タウン、下北沢にて第1回気仙フェア開催(継続開催中)(企画、運営)


4月

観光交流組織立上げサポート

交流人口増加を目的とした団体(現:一般社団法人マルゴト陸前高田)立上げサポート


12月

地元海産物のブランディングプロジェクト

広田湾産牡蠣と広田湾産イシカゲ貝のブランディングを実現する「生産者の顔が見える、物語がわかる広田湾ブランド再興プロジェクト」プロジェクトマネージャー就任(プロモーション戦略立案、プロジェクト運営、加工品開発)